当ブログのオリジナル機体のパイロットの面々

皆様こんにちはこんばんは!大学生音楽系YouTuber、さきまふぃんと申します。

今回のテーマは「当ブログのオリジナル機体のパイロットの面々」です。

ごゆっくりどうぞ~!

◎はじめに

Fantiaのブログからの移植記事になります。中の人はプラモデルのミキシングが趣味でして、オリジナル設定を交えつつ「自分の一体」を作っております。今回は、そのパイロットたちの設定について紹介していきます。

…立ち絵はあるのかって?

んなもん無いけど?(ニッコリ)

…え?声優は誰かって???


全部中の人一人ですけど?(狂気)


…と、中の人の妄想150%マシマシなので、あくまで、一ロボットファンの創作活動としてご了承くださいな。主にユニバーサルセンチュリー後のストーリーを軸に、スパロボにおけるアインスト系列のストーリーから影響を受けており、これらに独自の要素を加えて組み合わせた感じですかね。今現在となって、おかしいと感じる部分の設定を考察し直し、随時リライトしていきますね。

◎ストーリー解説

N.U.C.(ネクスト・ユニバーサル・センチュリー)0003…。宇宙世紀ユニバーサルセンチュリーの終焉から新生政府による、民衆の声を反映した優れた政策が始まって3年が経過した。民衆は平和に暮らし、静かな日常を送っていた。


…そんなある日のことだった。第29コロニーの外壁が破壊され多数の死者が出た。犯人が不明だった中、政府により派遣された調査隊が一瞬にして全滅してしまう。そこに突如として現れた、太陽系外生命体、ヌーンティウス…。太陽系外の高度知的生命体からの襲撃と捉えた政府の関係者は「対太陽系外生命体統合艦隊軍/A-E-L-I-F」を早急に編成、これを迎え撃つこととした。


ヌーンティウスの初襲撃から10ヶ月後。第8コロニーに生きるごく普通の青年、レグノア=ヒルヴァルアーメント…彼の日常も、一瞬にして奪われた。ヌーンティウスの襲撃を受けた第8コロニーでは、彼らと統合軍の戦闘が行われていた。〜俺が生きていた場所が蹂躙されるのを、ただ…見つめることしかできないのかよっ…〜そんなことをふと思った彼の目に入ったのは、乗り捨てられた統合軍の量産型MS。

「VFFシリーズ!?…まだテスト段階のはずなのに、もう実戦投入されているのか!?」

…レグノアは、自分がすべきことを直感的に悟った気がした。

「…俺の妹を、頼んだ」


レグノアは自らの親友に一緒に避難していた義妹のメリアを託し、代わりのパイロットを待つその機体のコクピットへと乗り込んだ。


そこから全てが始まり…三つもの大戦の火蓋が切って落とされた。

◎用語などの解説

N.U.C.(ネクスト・ユニバーサル・センチュリー):U.C.(ユニバーサルセンチュリー)の終焉後生まれた、新たな世紀。

ヌーンティウス:スペルは「Nuntius」で、ラテン語で「使者」を意味する。太陽系外から突如として人類に対して侵攻を開始した高度知的生命体。半分生物、半分機械のような存在であり、人間に対する殺戮や精神支配攻撃を行う。人間に対しテレパシーのようなもので話しかける様子が見受けられるが、レグノアとメリア以外は何を言っているのか感じ取ることはできない。第三次大戦の最終決戦において親玉であるヌーンティウスの個体が撃墜された…もとい死滅したことによりその存在全てが消え去った。

統合軍:正式名称は「対太陽系外生命体統合軍(Anti-Extrasolar Life Integrated Force)」である。略式表記は「A-E-L-I-F(アーリフ)」である。ヌーンティウスの襲来後早急に編成された軍であり、主に3つの師団に分かれている。第一師団は量産機で構成される迎撃隊、第二師団は市民を守るため各コロニーに配置された守備隊、第三師団は少数のエースで構成された、ヌーンティウスの上位種との戦闘を行う特別戦術遊撃隊である。この内、レグノアは第三師団に所属することとなった。本来は誰でも入れるものではないが、レグノアの”類まれな才能”を目の前にした上層部が入軍を認めた。第三次大戦後は軍である必要がなくなったことから解散となった。

第一(二、三)次大戦:ヌーンティウスと行われた、大規模な戦闘。

第四次大戦:第三次大戦終結後の、人類間の大規模な戦闘。

◎パイロット紹介

レグノア=ヒルヴァルアーメント[Legnoah=Hilvalarmment]

・性別:男

・年齢:19歳

・ユニット系統:MS系

・性格:強気

N.U.C.世代において第8コロニーに生きる、どこにでもいるごく普通の青年。愛称はレグノア。ニュータイプやコーディネイターに匹敵する非常に優れた天性の空間認識能力とMS操縦技能、父親譲りのあり得ない強運をもっている。元々民間人だったが、ひょんなことから統合軍の最新鋭量産機ガルダギアに搭乗し、敵機を複数体撃破した。それを受けて僅か17歳で統合軍に編入という形で入軍、ノードレーガスに配属され、機兵団のエースパイロットとなった。常に冷静沈着、効率重視の行動を行う。しかしながら心の内には熱い思いを秘めており、「仲間のことや自分の生きる世界は何があっても護る」という信念がある。義妹であるメリアのことは誰よりも大切に想っている。ヒルヴァルアーメント家の人間はなぜかヌーンティウスとの会話が自然と行える遺伝子をもっており、レグノア自身もヌーンティウスとの会話が可能。射撃も格闘もどちらも得意。搭乗機はガルダギア-ベルーガ→ガルダギア-ベルガルムリッター→ガンダムエアリアルⅡ-β→ガンダムエアリアルエニューオー→ガンダムキャリバーン・ホワイトクローバー→ムラサメ改-セッカ→マイティーストライクフリーダムガンダム・トールセイバー。登録コードはコマンドーⅠ。第三次大戦の最終決戦ではエクスパイアリーガンダムを駆るイザリオと対峙し、苦戦を強いられるも撃破に成功している。ノードレーガスクルーでは、第三次大戦を生き抜いた数少ない人物だった。


メリア=ヒルヴァルアーメント[Melia=Hilvalarmment]

・性別:女

・年齢:16歳

・ユニット系統:MS系

・性格:強気


レグノアの義妹。無邪気で天真爛漫な明るい性格で、容姿は年齢に相応しくないほど、身長などが色々小さい女の子(身長144cm)である。愛称はメリア。後述のカプリスティレッテとも仲良し。レグノア同様天性の空間認識能力を持ち、レグノアと直接的な血の繋がりがあるわけでもないのにもかかわらず、ヌーンティウスとの会話を行える素質がある。ノードレーガスでは最年少のクルー。いつもふざけているように見えるが、義兄のレグノアのことは密かに(周囲にはバレバレだが)想っている。最初はMSに乗ることはなかったが「仲間を、世界を守る」ために日々戦うレグノアの姿を見て、自らも戦いに加わることを決意する。レグノアがベルガルムリッターからエアリアルⅡ-βに搭乗することになったとき、ベルガルムリッターを譲り受けている。MSの操縦は誰かに教えてもらったわけではないが、後述のOS、AIONの補佐により円滑に行うことができる。彼女曰く「どちらかと言うと射撃の方が得意」らしい。搭乗機はガルダギア-ベルガルムリッター→プラウドディフェンダー・トールセイバー。第三次大戦の最終決戦では敵量産機の殲滅任務に従事し、イザリオとの戦闘を終えボロボロになったレグノアを回収した。ノードレーガスクルーでは、第三次大戦を生き抜いた数少ない人物だった。


アイオン=ヴァルマリーネ[Aion=Valmarine]

・性別:女

・年齢:15歳

・ユニット系統:固定


量産機のガルダギア-ベルーガ、ベルガルムリッター、ガンダムエアリアルエニューオーの内蔵OS「AION」系列のベースになったニュータイプの少女。愛称はアイオン。彼女自身がOSとなって機体内に取り込まれたわけではなく、彼女の人格などをコピーしたものがベースとなっており、彼女自身は肉体として生存している。レグノアの初戦時、ヌーンティウスの襲撃から救われたことから、レグノアやその()妹であるメリアのことを非常に信頼している。レグノアには密かに恋心を抱いていたりするが、メリアとのやり取りを見ている内に自らの想いが叶わないことを悟り、二人を支える立場に回っている。ノードレーガスに回収された後、精密検査によりニュータイプであることが判明した。彼女の母親であるシルフィア=ヴァルマリーネはMSのパイロットであり、対ヌーンティウス用のMSの起動テストを行っていた。しかし、突然のヌーンティウスの襲撃に対し、そのMSでは対抗することができなかった。そして、彼女の目の前でシルフィアは殺されてしまった。シルフィアの死によって覚醒した彼女は、シルフィアの機体を引き継ぎ、その場においてヌーンティウスを退けるというという活躍をした。…レグノアに助けられ、戦場へと身を置いていた彼女だが、さらに目の前で彼女の友人が駆る量産機が全て撃破されてしまう。これによりトラウマがフラッシュバックし、人間の”血”に対し異常なまでの恐怖心が植え付けられてしまい、乗機を放棄した。これにより戦闘が不可能となったため、最終的に「自らの精神をコピーしたものをOSとすることでみんなを支える」という選択肢を選んだ。OS「AION」は様々なパイロットを補佐するが、特にレグノアやメリアととても相性が良い。また、エアリアル内のエリクトの精神とも仲良くしており、レグノアとの関係を仲立ちする立ち位置にいる。


シルフィア=ヴァルマリーネ[Sylphia=Valmarine]

・性別:女

・年齢:38歳

・ユニット系統:MS系

・性格:弱気


アイオン=ヴァルマリーネの母親。対ヌーンティウス用新型GUND-ARMのテストパイロット。おっとりした性格だが、物事を中途半端に終わらせることが嫌いで、責任感溢れる人物である。テスト用MSで突如襲来したヌーンティウスを迎撃したが、あえなくコクピットから放り出されてヌーンティウスに握り潰され、死亡してしまった。搭乗機はガンダムルヴリス・セレーネー。


セリアム=フィアリス[Celiam=Phialis]

・性別:男

・年齢:18歳

・ユニット系統:MS系

・性格:強気


レグノアの後輩となる、士官学校主席卒業のパイロット。レグノアに負けず劣らずの優れた空間認識能力とMS操縦技能をもち、僅か17歳で統合軍に入軍し、最終的に機兵団の新型機テストパイロットとなった。愛称はセリアム。これでもかというほどの元気っ子で、年上であるレグノアのことを先輩と呼び強く信頼しており、よく行動を共にする。動体視力が良く、敵機からの咄嗟の攻撃をかわせる他、精密な狙撃も得意。年上でありながら身長がとても低いカプリスティレッテに一目惚れするほどロリコンである。ティターニアシステムを物ともしないほどの強靭な精神力の持ち主である。彼は自覚が無いらしいが二重人格であり、ティターニアシステム発動時は残忍かつ冷酷な人格に変わる。搭乗機はフォレスティエリ→フォレスティエリ-アイテール→ヒュッケバインMk-Ⅳ-ハルシオン→アスターデスティニーガンダムリーンカーネーション。登録コードはコマンドーⅡ。第三次大戦の最終決戦ではレグノアと共にイザリオと対峙し機体を大破に追い込まれるも、脱出ポッドのパーソナルファイターを用い、母艦であるノードレーガスまで生還している。ノードレーガスクルーでは、第三次大戦を生き抜いた数少ない人物だった。


カプリスティレッテ=リーナ[Capristilette=Lina]

・性別:女

・年齢:22歳

・ユニット系統:MS系

・性格:強気


セリアムと同期の、士官学校卒のパイロット。本記事におけるノードレーガス主要オリジナルパイロットでは22歳と最も年上であるにも関わらず、身長はメリアとそこまで変わらない(しかし、彼女と同じ身長向きの一般的なパイロットスーツでは胸がキツいとぼやくことがあるため、それなりのものをお持ちのようで…)。愛称はカプリス。いつもは無口であまり喋らないが、ここぞというときに頼れる存在。メリアの前では笑顔を見せることがあるものの、セリアムから迫られると、カプリスティレッテは男性とどう接してよいか分からず、照れて何も話せなくなってしまう。実はセリアムのことを信頼して可愛がっており、最後には淡い恋心を抱いていたりする。近接戦闘を得意とするが、射撃戦もそれなりにできる。搭乗機はフォレスティエリ→フォレスティエリ-アイテール。登録コードはコマンドーⅣ。第三次大戦の最終決戦ではメリアと共に敵量産機の殲滅任務に従事し、セリアムのパーソナルファイターと共に帰投した。ノードレーガスクルーでは、第三次大戦を生き抜いた数少ない人物だった。


オレヌス=ロッティノルン[Olenus=Lottienorn]

・性別:男

・年齢:19歳

・ユニット系統:MS系

・性格:普通


レグノアと同い年の、士官学校卒のパイロット。愛称はオレヌス。士官学校を卒業していないレグノアのことを最初は信頼していなかったものの、彼の卓越した操縦技術に魅せられ、最終的には信頼するようになる。一匹狼を気取り、ぶっきらぼうな口調で話すが、根は良い奴。ロッティノルンという、少し可愛い名前を嫌っており、そのことを気にしてぼやく描写も見られる。サーベル系装備による近接戦を得意とする。搭乗機はゲシュペンストMk-Ⅳ code.Koios。登録コードはコマンドーⅢ。第三次大戦の最終決戦ではレグノアと共にイザリオと対峙したが被弾し、最終的にエクスパイアリーシステムフルバーストからレグノアを庇って、コクピット付近を貫かれて致命傷を負い、その短い一生を終えている。


メイ=アスノ[May=Asuno]

・性別:女

・年齢:10歳

・ユニット系統:MS系

・性格:弱気


キオ=アスノの孫娘。アスノ一家唯一の女性パイロットである。愛称はメイ。これまでのAGE系統のパイロットの中では最年少。おじいちゃんであるキオのことはとても尊敬している。キオのようにシュミレータで遊んでいたことから、初見でも難なく大抵のMSを扱うことができる。搭乗機はガンダムAGE Welt-Ⅳ(ヴェルトフォース)。第三次大戦の最終決戦では敵軍における中ボス的存在である、ガンダムレギルスⅡを駆るテルフィアラン=ルミネと対峙し、AGE-Ⅳウェアを突撃させ撃破し、コアファイターでノードレーガスまで生還している。ノードレーガスクルーでは、第三次大戦を生き抜いた数少ない人物だった。


ユカ=アンドー[Yuka=Ando]

・性別:男

・年齢:18歳

・ユニット系統:固定

・性格:超強気


風の魔装機神サイバスター操者のマサキ・アンドーの甥にあたる人物。愛称はユカ。マサキとは幼い頃生き別れており、マサキの記憶には存在しない。風の上位精霊サイフィスと心を通わせたときマサキ・アンドーのことを聞かされ、サイバストリッターを受け取って以来、ずっと彼のことを探し続けていた。義理人情に厚い人物で、一度受けた恩は決して忘れない。短気な性格のマサキと違って、慈悲深い一面も。格闘、射撃のバランスがとれている。戦闘中にノードレーガスクルーにより回収され、編入された。搭乗機はサイバストリッター。第三次大戦の最終決戦ではメリアやカプリスと共に敵量産機の殲滅任務に従事し、その後はマサキ・アンドーを探して再び旅に出た。ノードレーガスクルーでは、第三次大戦を生き抜いた数少ない人物だった。


フェルフィッシャー=ノア[Fellfisher=Noah]

・性別:男

・年齢:18歳

・ユニット系統:固定

・性格:普通


一番最初の統合軍の宇宙巡洋艦ヒューリンゲルヴェルムの後、統合軍の新造強襲揚陸艦ノードレーガスを駆る、若くして優秀な艦長。愛称はフェル。なんと、18歳で艦長に就任するという、ブライトでさえも成しえなかった偉業を実現してみせた。ラー・カイラムの艦長、ブライト=ノアとどのような関係にあるのかは定かになっていない。一応ニュータイプである。ノードレーガスは最終決戦で撃沈され(クルーは脱出ポッドか各MS、PTで艦外に退避している)、彼自身も死に至ってしまった。


イザリオ=ディミニエッタ[Izario=Diminietta]

・性別:男

・年齢:19歳

・ユニット系列:MS系

・性格:超強気


レグノアとかつて同期”だった”、統合軍機兵候補生の一人。愛称はイザリオ。短気な性格で、とあることからレグノアに対して強い憎しみをもつ。彼もまたレグノアには至らずとも高い空間認識能力とMSの操縦技量をもつ。コンピュータシステムの構築や扱いに精通している。ヌーンティウスとの内通者の一人であり、世界を破滅させると言われているエクスパイアリーシステムの構築を行った張本人である。搭乗機はエクスパイアリーガンダム。第三次大戦の最終決戦ではレグノアとの一騎討ちに敗北し、非業の死を遂げている。


ロヴェリア=ディミニエッタ[Lovelia=Diminietta]

・性別:女

・年齢:16歳

・ユニット系統:MS系

・性格:超強気


イザリオの実妹。イザリオのことを異常なまでに愛しており、イザリオに尽くすと心に決めて行動している。愛称はロヴェリア。メリアと同じく小さな女の子の容姿だが、真っ黒な彼女の服装はゴシックロリータを彷彿とさせる。少々ねっとりとした口調で話すため、レグノアからはよく気持ち悪がられている。MSの操縦は、イザリオから直に教えてもらっていた。ヌーンティウスとの内通者の一人である。任意の人物を精神支配する能力をもち、メリアを捕らえた際には精神支配を通じて自らの下に置いていた。イザリオの行く手を阻む者としてレグノアとメリア兄妹のことを強く敵視しており、ことあるごとに突っかかっては追い払われていた。搭乗機はヌーンティウス・ヴェルトラウム。第三次大戦中、最終的にレグノアのフィニッシュブローからイザリオを庇い、コクピットを破壊され死亡している。彼女の死はレグノアとイザリオの決闘を激化させた。


テルフィアラン=ルミネ[Telfiaran=Lumine]

・性別:女

・年齢:10歳

・ユニット系統:MS系

・性格:普通


イザリオ軍における中ボス的存在の強化人間。AGE-Ⅳを駆るメイのライバル的存在である。とある研究所において人工授精により生まれた強化人間である。精神年齢が高く、一度決めたことは最後までやり通す、芯の強い女の子。メイのことにしか興味がなく、イザリオに対する恋愛感情は一切無い(むしろ高圧的な態度で反抗することが多い)。射撃がとても得意で、千里眼の持ち主。搭乗機は、ガンダムレギルスⅡ。第三次大戦の最終決戦におけるメイとの戦闘で、メイの真っ直ぐな想いに反応し、分かりあおうとする姿勢をもった。しかし、強化人間のコントロール脳波が最大出力となり、メイを殺そうとした。最終的に、突撃してくるAGE-ⅣウェアによりレギルスⅡのコクピット付近を破壊され、自らの念によりコントロール脳波を振り切ろうとしたところで機体が爆散、死の間際、ニュータイプの精神世界を通し、メイに笑顔で「ありがとう、さようなら。ごめんなさい」の言葉を遺し、死亡した。

◎おわりに

さて、いかがでしたか?個人的には、当時中々イイ感じに出来てたかな~って思ってたんですけど、今振り返ってみると機体数の予想を超えた設定の増加やそのスケール感がドンドン大きくなってってしまって、収集がつかない状態になってしまってるなって気がしますwそのうち第五次大戦とか生まれたりしてそう…(苦笑)

また、M.A.S.S. Builderを用いた動画投稿シリーズは、これとは全くもって別物のシリーズになっております。。。

さらに、これからのオリ機の更新で、本記事も更新されてく可能性が大ですかね。とまぁ、今回はこの辺で。


今回も記事をご覧頂き、ありがとうございました!良かったらYouTube上の動画も見てやって下さいね(*´꒳`* )

コメント

人気の投稿