M.A.S.S. Builder -オリジナル機体製作日記-No.4

皆様こんにちはこんばんは!大学生音楽系YouTuber、さきまふぃんと申します。

今回のテーマは「M.A.S.S. Builder -オリジナル機体製作日記-No.4」です。

ごゆっくりどうぞ~!

◎はじめに

Fantiaのブログからの移植記事になります。今回は、Steamにて販売中の3Dアクションロボットゲーム「M.A.S.S. Builder」を用いて製作したオリジナルロボット「Cepheus」についての解説記事となります。2025年3月現在の状況に合わせ、随時リライトしていきますね。

◎紹介動画

全体像や戦闘シーンなどをご覧になりたい方は、こちらのYouTubeリンクを参照してください。

◎機体紹介

✶機体データ概要
◯機体名: MASS-BCMP-127
◯型式番号: Cepheus
◯機体総重量: 134.20t

✶PVEステータス
◯耐久値:13652
◯攻撃力:1012/正確度:780
◯防御力:1043/シールド:15214
◯物理攻撃力:3005/貫通攻撃力:2200/プラズマ攻撃力:2200
◯熱攻撃力:600/冷攻撃力:600/雷攻撃力:600
◯加速:660/燃料燃焼率:330
◯弾倉弾数:681/エネルギー容量:630/燃料容量:1038
◯弾倉リロード:341/エネルギーリチャージ:330
◯燃料回復:272/シールド再生:5915

✶エンジン[バースエンジン]
◯ギア1:燃焼コントローラⅠ
◯ギア2:ヒートタービンⅠ

✶OS[ニューラルOS]
◯モジュール1:シールドⅠ
◯モジュール2:燃焼効率アップⅠ

✶アーキテク[強靭フレーム]
◯テック1:材料コレクターⅠ
◯テック2:敵観察装置

◯コンセプト:Ernestinaをもとにして生まれた量産型M.A.S.S.の作成。
◯機体解説:これまでに製作されたM.A.S.S.のデータをもとにErnestinaの下位互換として生まれた、正式採用型量産型M.A.S.S.である。攻撃力や単体での性能に主眼を置いたErnestinaと対照的に、整備性や操縦のしやすさ、クォークのデータと素材の収集作業などに焦点が当てられている。安定性がこれまでの機体で一番高く、バランスの取れた高コストパフォーマンス機に仕上がっている。ツインアイ構造を採用したErnestinaに対し、本機ではゴーグルの形状をした大型光学メインカメラが採用されており、高い視認性とセンサー類の強化に貢献している。武装類については機体の軽量化のため一部オミットされたものも存在するが、本機においては防御兵装としてシールドが搭載されている。難点としては、Ernestinaより全体的な性能が劣ること、武装類がオミットされた結果攻撃力そのものが低下していることであるが、さほど問題にはならなかった。ペットネームのCepheus(ケフェウス)は、現代の88星座、プトレマイオスの48星座の一つで、古代ギリシアの伝承に登場するエチオピアの王ケーペウスをモチーフとしている。

✶武装一覧
◯近距離兵装
・Assault Ripper[属性:物理/戦闘態勢:片手]
Ernestinaにも搭載されていた近接兵装。性能そのものはErnestinaのものと変わらないが、シールドとの同時運用が想定されたため本機に搭載されているのは一振りのみである。手数の多さで勝負する戦法が取られることが多い。刃振動構造のためのエネルギーパックはグリップ部に内蔵されているため、本体のエネルギーは消費しないことが特徴である。

◯防御兵装
・MP-Shield
本機初実装の標準的な防御兵装。外装材と同様の素材で構成されており、パーティクルシールドブースターによる防御と併用可能な装備である。Assault Ripperによるインレンジ攻撃の際に、敵からの不意打ち的な反撃を防御するための装備である。下記の30mm Short Beam Rifleとの併用は不可能。

◯遠距離エネルギー兵装
・30mm Short Beam Rifle[機能:単発/属性:プラズマ]
本機初実装の標準的なエネルギー兵装。これまでのモデルより小口径化し、かつバレルも短くなった影響で出力は低下しているものの、その分エネルギー消費が少なく取り回しやすいのが特徴。一応、必要最低限の威力は担保されている。

◯実弾ランチャー
・6-Multi Missile Launcher[機能:ホーミング×12/属性:貫通]
AsteropeやErnestinaにも搭載されていた、6連装の標準的なミサイルランチャー。ロックオン済み対象をマルチトレースする追尾機能が実装されており、前述の二兵装より比較的高い面制圧能力と攻撃性能を誇る。戦闘スタイルはPrimitinaと同様。ペットネームなどは特に存在しない。

✶機体製作のこだわり
・ガ◯ダム世界におけるジムのような機体を目指した。配色についても、胸部の赤い箇所はジムを参考にしたものとなる。
・量産機としての性能を考えて、ギア、モジュール、テックを装備した。

◎おわりに

以上で、こちらの記事の移植を終了します。


今回も記事をご覧頂き、ありがとうございました!良かったらYouTube上の動画も見てやって下さいね(*´꒳`* )

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