M.A.S.S. Builderシリーズ動画の内容変更&M.A.S.S.の機体の型式設定について

皆様こんにちはこんばんは!大学生音楽系YouTuber、さきまふぃんと申します。

今回のテーマは「M.A.S.S. Builderシリーズ動画の内容変更&M.A.S.S.の機体の型式設定について」です。

ごゆっくりどうぞ~!

◎はじめに

Fantiaのブログからの移植記事になります。steam上で販売されている3Dアクションロボットゲーム「M.A.S.S. Builder」をベースにした動画投稿シリーズの説明と、機体に与える型式番号の設定についての記事です。2025年3月現在の状況に合わせ、随時リライトしていきますね。

◎動画やブログ記事についての説明

まず、これまでのシリーズ構想(原案)について。

オリキャラ、またそれにまつわるオリジナルストーリーを製作

その上で、オリジナルロボットを製作、ステージをプレイ

↓こちらを以下のように変更しました。

オリキャラ、ストーリーを破棄

オリジナルロボットの製作過程をFantia上で全体公開

完成後の機体データをFantiaささみプラン(無料)上で公開

↓さらに、以下のように変更します。

製作過程の公開もしない

Fantiaではなく、Bloggerブログ上で全体公開

追記:一つのプロファイルの中での機体の作成数は32機と限りがあります。なので、作成中に上限に達してしまった場合、プロファイルを変更する可能性がございます。プロファイルを変更した場合、機体パーツの製作データや開発の進行具合といったデータが全てリセットされるということになります。ご了承ください。

◎この決定に至った経緯

理由は至極単純です。


ストーリー構成が思ったより非常に面倒だった☆…からです。


…八割方、この理由となります。ですが、他にも理由は少なからずあるんです、えぇ。それでは、ここからは更に細かな理由(言い訳?苦笑)を説明していきましょう。


あれにもこれにも手を出しすぎた

大学入学後、大学の課題に追われ、部活に追われ、自動車学校の予定に追われ、これから更にバイトも入れ、YouTubeやMirrativ、ガンプラ製作、作曲、ピアノ練習、DMMブラゲやリステップなどなど…()はい。もう何やかんやてんやわんやになって頭爆発しそう(小並感)。あと寝たいし他のYouTuberさんの動画も見たいし、色んなとこ行きたいし、とにかく時間が足りねー!ということですね、はい。

ロボット製作が非常に大変

一体のM.A.S.S.を作るのって、実は非常に大変なんですよ。自由度が非常に高い分いじる箇所が多くて、時間がいくらあっても足らないんです。そんな状況下でストーリーやら何やらをブチ込んでたら、もうやっとれんわけですわ。

動画の質の確保

文字通りですね。ストーリーやキャラに割く時間を別の時間に充てて、効率的にコンテンツ製作をしようというわけです。これからは、一つ一つのコンテンツに対してどこまで向き合うか、どれだけ妥協を少なくしつつ、上手いこと折り合いをつけられるか…そこに重点を置いていきたいところですね。

Fantia(現Bloggerブログ)の投稿の機会を増やす

これも結構大きい理由です。何だかんだでブログ投稿を全然してなくって、どうにかこっちも使っていきたい、将来的には有料プランの開設(現「他サイトでのネットショップ」)にまでもっていきたいところなんですよ。

◎型式設定について(前置き)

本来であればオリジナルキャラクターと共に紹介をしたかったのですが、オリキャラ要素の削除によりそれは断念…(;'∀')

唯一生き残った(?)オリジナル要素ということで、自分の中で練りに練ったモリモリな設定を、どうぞお楽しみください。

これから先、内容に変更があれば随時変更、削除、追加をしていきますので、ご了承ください。

◎型式設定について(本編)

☆M.A.S.S.の型式、名称について

✶MASS-[]{}-xyy 「」

・MASSは、本機がM.A.S.S.であることを示す。


・[]には、戦闘タイプが入る。

/[]-BC: Balancer Combat-バランス(遠近両用)戦闘用

/[]-CC: Close Combat-近接戦闘用

/[]-SC: Shooting Combat-射撃戦闘用


・{}には、当該フレームの第一特性が入る。特性が重複する場合は主眼コンセプトに準拠。

/{}-G: General-汎用型

/{}-MP: Mass Production-量産型

/{}-AA: Assault Attacker-強襲攻撃型

/{}-S: Sniper-狙撃型

/{}-HM: High Maneuver-高機動型

/{}-HA: Heavy Armored-重装甲型

/{}-HS: Heat Specialized-熱特化型

/{}-FS: Freeze Specialized-冷特化型

/{}-TS: Thunder Specialized-雷特化型


・xyy: 3桁の数字で、開発コードを表す。

/x: M.A.S.S.の世代(後述)を表す。

/yy: 乱数による2ケタの任意の数字。


/クァンタムブレークシステム解放後の機体には、全ての型式の語末に”QB”が付与される。

/「」には機体のペットネームが入る。


✶世代について

1:M.A.S.S.の基本操縦システムの構築

2:熱・冷・雷属性特化の機体の開発

3:クァンタムブレークの解放

4:M.A.S.S.の基本性能の向上

5:対M.A.S.S.戦用のチューニング

6:M.A.S.S.の基本性能の向上

7:最終次世代型ハイエンドクラスM.A.S.S.の作成

としたが、主にこれは開発、調整画面での各コンポーネント(エンジン、OS、アーキテク)のレベルに相当する。2024年7月時点ではコンポーネントのレベルは7が最高であり、物語も終盤に差し掛かっているため、これ以上の追加はおそらく無いと思われる。

◎おわりに

以上で、こちらの記事の移植を終了します。


今回も記事をご覧頂き、ありがとうございました!良かったらYouTube上の動画も見てやって下さいね(*´꒳`* )

コメント

人気の投稿