M.A.S.S. Builderシリーズ動画の内容変更&M.A.S.S.の機体の型式設定について
皆様こんにちはこんばんは!大学生音楽系YouTuber、さきまふぃんと申します。
今回のテーマは「M.A.S.S. Builderシリーズ動画の内容変更&M.A.S.S.の機体の型式設定について」です。
ごゆっくりどうぞ~!
◎はじめに
◎動画やブログ記事についての説明
まず、これまでのシリーズ構想(原案)について。
・オリキャラ、またそれにまつわるオリジナルストーリーを製作
・その上で、オリジナルロボットを製作、ステージをプレイ
↓こちらを以下のように変更しました。
・オリキャラ、ストーリーを破棄
・オリジナルロボットの製作過程をFantia上で全体公開
・完成後の機体データをFantiaささみプラン(無料)上で公開
↓さらに、以下のように変更します。
・製作過程の公開もしない
・Fantiaではなく、Bloggerブログ上で全体公開
◎この決定に至った経緯
理由は至極単純です。
ストーリー構成が思ったより非常に面倒だった☆…からです。
…八割方、この理由となります。ですが、他にも理由は少なからずあるんです、えぇ。それでは、ここからは更に細かな理由(言い訳?苦笑)を説明していきましょう。
・あれにもこれにも手を出しすぎた
大学入学後、大学の課題に追われ、部活に追われ、自動車学校の予定に追われ、これから更にバイトも入れ、YouTubeやMirrativ、ガンプラ製作、作曲、ピアノ練習、DMMブラゲやリステップなどなど…()はい。もう何やかんやてんやわんやになって頭爆発しそう(小並感)。あと寝たいし他のYouTuberさんの動画も見たいし、色んなとこ行きたいし、とにかく時間が足りねー!ということですね、はい。
・ロボット製作が非常に大変
一体のM.A.S.S.を作るのって、実は非常に大変なんですよ。自由度が非常に高い分いじる箇所が多くて、時間がいくらあっても足らないんです。そんな状況下でストーリーやら何やらをブチ込んでたら、もうやっとれんわけですわ。
・動画の質の確保
文字通りですね。ストーリーやキャラに割く時間を別の時間に充てて、効率的にコンテンツ製作をしようというわけです。これからは、一つ一つのコンテンツに対してどこまで向き合うか、どれだけ妥協を少なくしつつ、上手いこと折り合いをつけられるか…そこに重点を置いていきたいところですね。
・Fantia(現Bloggerブログ)の投稿の機会を増やす
これも結構大きい理由です。何だかんだでブログ投稿を全然してなくって、どうにかこっちも使っていきたい、将来的には有料プランの開設(現「他サイトでのネットショップ」)にまでもっていきたいところなんですよ。
◎型式設定について(前置き)
本来であればオリジナルキャラクターと共に紹介をしたかったのですが、オリキャラ要素の削除によりそれは断念…(;'∀')
唯一生き残った(?)オリジナル要素ということで、自分の中で練りに練ったモリモリな設定を、どうぞお楽しみください。
これから先、内容に変更があれば随時変更、削除、追加をしていきますので、ご了承ください。
◎型式設定について(本編)
☆M.A.S.S.の型式、名称について
✶MASS-[]{}-xyy 「」
・MASSは、本機がM.A.S.S.であることを示す。
・[]には、戦闘タイプが入る。
/[]-BC: Balancer Combat-バランス(遠近両用)戦闘用
/[]-CC: Close Combat-近接戦闘用
/[]-SC: Shooting Combat-射撃戦闘用
・{}には、当該フレームの第一特性が入る。特性が重複する場合は主眼コンセプトに準拠。
/{}-G: General-汎用型
/{}-MP: Mass Production-量産型
/{}-AA: Assault Attacker-強襲攻撃型
/{}-S: Sniper-狙撃型
/{}-HM: High Maneuver-高機動型
/{}-HA: Heavy Armored-重装甲型
/{}-HS: Heat Specialized-熱特化型
/{}-FS: Freeze Specialized-冷特化型
/{}-TS: Thunder Specialized-雷特化型
・xyy: 3桁の数字で、開発コードを表す。
/x: M.A.S.S.の世代(後述)を表す。
/yy: 乱数による2ケタの任意の数字。
/クァンタムブレークシステム解放後の機体には、全ての型式の語末に”QB”が付与される。
/「」には機体のペットネームが入る。
✶世代について
1:M.A.S.S.の基本操縦システムの構築
2:熱・冷・雷属性特化の機体の開発
3:クァンタムブレークの解放
4:M.A.S.S.の基本性能の向上
5:対M.A.S.S.戦用のチューニング
6:M.A.S.S.の基本性能の向上
7:最終次世代型ハイエンドクラスM.A.S.S.の作成
としたが、主にこれは開発、調整画面での各コンポーネント(エンジン、OS、アーキテク)のレベルに相当する。2024年7月時点ではコンポーネントのレベルは7が最高であり、物語も終盤に差し掛かっているため、これ以上の追加はおそらく無いと思われる。
◎おわりに
以上で、こちらの記事の移植を終了します。
今回も記事をご覧頂き、ありがとうございました!良かったらYouTube上の動画も見てやって下さいね(*´꒳`* )
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